コンテッサLKEのつかいかた

左側面の開放ボタンを押し下げて裏蓋を開く。

巻き取り軸の出っ張りにフィルムリーダーのパーフォレーションを引っかけ、少し巻き上げる。巻き込みは順巻。

裏蓋を閉じ、巻き上げ・空シャッター切りを2回ほどする。

フィルムカウンターは手動セット。逆算式なので、装填したフィルムのコマ数に合わせる。内側のポッチつきリングはフィルム覚え。

鏡胴側面の感度設定ボタンを押しながらシャッター速度設定リングを回してフィルム感度をセットする。

シャッター速度はBと1/30から1/500までの5速。
露出計指針がメーターの中央にくるようにシャッター速度と絞りを調整する。ファインダーを覗きながらセットできるようにプリズムで鏡胴上の数値が読めるようになっている。絞り8と距離6mが赤文字で表示されているのは、スナップ用覚えだろう。

ピント合わせは二重像合致式。前玉繰り出し式なので鏡胴の一番先端を回してピントを合わせる。

フラッシュソケットは上面のカバーを回転させると露出する。機械式と電気式の2種類のソケットがある。

巻き戻しは、底面の巻き戻しボタンを押すとクランクが飛び出るので、これを回して行う。クランクの中央軸にある線は、フィルム給送確認指標。速写ケースの底面にもこの部分に穴が空いていて見えるようになっている。

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